料理に欠かせないレタスのすべて
チシャとも呼ばれるこの種では、葉はぎざぎざの縁をしているものもあるが、だいたい波形で、大きく丸い。葉身は、うね状にしわが寄っている。
葉球の中心にいくほど、中にたたみこまれて、きっちり巻きこまれているので、自然に軟白化され、外側の明るい緑色から内側は薄い黄緑色に変わっていく。
葉が巻かずに広がった品種では、葉は細く、しっかりしていて、赤または茶色味を帯びている。
この品種は、より丈夫なアトロルーベンス種との交配種であろうと思われる。
夏の終わりか秋の初めに収穫する。レタスといっても多くの種類があり、結球するタマチシャ、不結球で葉が立つタチチシャ、葉をとって食べるカキチシャ、茎を食べるトウチシャ、葉のちぢれているチリメンチシャなどがある。