語呂あわせの名人になろう
表現力を豊かにするためのウォーミング・アップには、トンチ、語呂あわせの練習は手頃なところです。
「シマッタ!銀行が閉った」「トップカードなら、まだ二時間、しかも通帳も印鑑もいりません。
平日は午後五時、土曜は午後二時まで、全国の銀行窓口でカード一枚でひき出せます」といったような言葉を添えて流したのは東海銀行だった。
「待家制度から、持家制度へ」というのは日本電建、「借りやすいお金、返しやすいお金」というのは住友不動産、いずれも昭和五十年度の宣伝文だ。
語呂あわせというと、・・・見単純にみえるので馬鹿にしがちだが、捨てたものではない。
「パンといったはずがパンツになっていたら・・・笑ってすまされないビジネスの世界、大きなミスになります。
あいまいなコミュニヶーションをさけましょう。
「意欲あるリ-ダーにXEROX!」
「すました顔してカゼひいてーすました顔して直しましょう。ルル」
「グアムのつぎはネムだ」
このように、語呂あわせでも味わい深い文句が続出しています。
語呂あわせのネタも多い。
馬鹿にせず練習することも、表現力を豊かにする手です。