凹と凸をドッキング
「凹の時代から凸の時代へ」押しボタン式電話機が登場しました。
これは電電公社のダイヤル電話からプッシュホンへ、というコピーで、視覚を言葉としてとらえたまさに凹凸を対比させる傑作だ。
「自然が近くなると、買物は遠くなります」なんとはなしの毎日のお買物、お店が近いからでしょうかPでも考えてみると、これは時間と手間のロス。
お店が遠くなればなおさらですね、計画的なまとめ買いをお考えください。
一週間分、まとめて買う習慣大きな冷蔵庫、ザ・ビッグ。
暮らしに大きなゆとりを生み出します。
これはナショナル冷蔵庫の、遠い、近いの対比から生まれたコピーだ。
このように、物事は反対のものを対比させると、その内容が浮き彫りにされて、訴求力が強くなることがよくわかる。
お酒なんかでもそうだ。
酒は飲んでも、飲まれてはいけないとわかっていても、なかなかやめられません。
二次会、三次会がついつい二時、三時のこ帰館となる。
それで二時会、二時会というわけでもないですが・・・
「酒をおいしく飲む秘訣、飲まれぬ秘訣」と打ち出しておいて、三井製薬のビタチオニンというわけです。
のむと飲まれぬという言葉をじょうずに対比させてとり入れています。
こうした、反対のものをならべて対比させるという手法も、覚えておいて損はないでしょう。